治療法が合う合わないかは人それぞれです。

手当て療法講座
椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアをレイキで改善して整体院を開業

したのが2004年でした。

院長のつのだです。

私が癒しの道に入って18年。

入るきっかけになったのが

椎間板ヘルニアと診断されたからなんです。

 

 

椎間板が神経に当たり臀部に痺れ、

裏腿まで痺れて立てなくなるのです。

その神経は坐骨神経といいます。

坐骨神経痛は椎間板が飛び出し

神経に当たるから痛みがあるのです。

この痛みが整体の学校に行くきっかけでしたね。

さて、この椎間板ヘルニアを

どのようにしてケアーしたかですが、

整体の学校にいきながら、レイキを知り習ったからです。

体を温め、

冷えを治し、

タバコも止め、

日々のストレッチ、

そして毎日の手当て療法(レイキヒーリング)

これで痛みが消えてきました。

今、患者さんたちには自分が行なってきた

同じことを教えています。

病は自分で治すが私の考え方で、

知識は一生のものです。

電気を流して、「痛かったら薬飲んでください。」

これもひとつのやり方ですし、

針や灸もマッサージも手段のひとつです。

どんな療法が自分に合うかを見つけるのも皆さんです。

私には自分が行なった「レイキ療法」を中心としたやり方が良かったです。

結論は

血を流してあげて

自然治癒力を上げて快方に向かうので

血流量をあげる手技・施術を選べばよいと思います

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