院長のツノダです。
2017年でレイキを教えて14年目になります。
数千人の患者様お客様にかかわってまいりました。
今だから言えることなど14年間を回顧していきます。
今回は
腰椎ヘルニア
私がレイキを習うきっかけになった病です。
症状はお尻が痺れ、裏の太股が痺れます。
私は左の腰椎4番5番が神経に当たり痛みを抱えていました。
当時は別の仕事でしたので、今とは違いまったく知識がなく
病院で治すことしか頭にありませんでした。
「MRIを撮影して、ヘルニアだねー」
しか、医師に言われませんでした。痛かったら
薬出すよー。
プロレスラーの通う病院では腹筋のやりかたの
a4一枚の資料をもらった記憶があります。
自分で何を行ったかというと
近くの整骨院で鍼、ストレッチのやり方を習いました。
そしてレイキを習い、
健康食品を購入し、免疫を高めていきました。
痛さがひくまで3ヶ月かかりました。
行ったこと
- 腰回しの運動
- 肛門を絞めるストレッチ 猫のポーズ
- 腹筋
- レイキヒーリング 腰に手当て朝昼晩時間さえあれば
- 健康食品 βーグルカン、ベーターカロティンの摂取
しかし、この経験から「自分で治す」ことを学び
仕事も整体院経営になった行きました。
今もpc作業が多いと腰痛になりますが基本は
レイキヒーリング、ストレッチ、マッサージです。
同じ動作、血が流れない、筋肉が硬くなる、神経に当たり痛みがです。
つまり、筋肉を柔らかくすればよいのです。
入浴後のストレッチがよいのもこれが理由です。
レイキが使えるので、患部に30分くらいヒーリングするだけで痛みは取れてきます。
全てレイキで行うのではなく、知識を学んでマッサージ、ストレッチ、そしてレイキヒーリングで
痛みをとりましょう。
椎間板ヘルニアになったことで、レイキスクールを開業することになりました。
これが私の原点です。体の痛みが取れない方いつでもご連絡ください。
私が楽にします!